2022.9.11 本来は「より大きな成果を得るためのタイプ別コーチング術」を実施する要諦でしたが、参加者がいませんでしたので、11月5日から開催する「スポーツコミュニケーションBASIC1」のリハーサルを行い、批評していただきました。
パワーポイントを利用しての講義を構成しましたが、これが裏目に出てしまいました。
①スライドとスライドをつなぐ、話のつなぎが下手。
②スライドに集中してしまい、参加者に向き合っていない。
などの課題がありました。
スライドの活用は、主催者としてのプログラムを構成するには効果的だが、参加者からは、資料の提示のみとし、ホワイトボードの有効活用のほうが、受け止めやすいことがわかりました。
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