2023.3.11 東広島市民文化センター 17:20~20:30
P=Po-Iの弊害探しでは、事例項目がこれまで最も多く出されました。またスポーツコミュニケーションの対象となる相手探しでも具体的で多くのステークホルダーが発見できました。
参加者のコメント
・ToMe ToYouは意識して使っていきたい。
・GROWモデルやオートクラインなど、職場のスタッフ育成に取り入れたい。
・仕事をする中でスタッフさん達とのミスコミュニケーションに悩むこともあり、そのよう
な中で、昨日のご講義は私の悩みを打開するきっかけになると確信いたしました。スポー
ツの場面だけではなく、仕事場の環境改善にも大いに用いることができる内容だったと思
っております。ご講義はとても分かりやすくかつ、丁寧にご説明いただく内容でした。
この度のご講義の参加で更新研修などの機会などがなくとも、次回も是非参加させていた
だきたいと思っております。より発展的な内容とおっしゃられていたので、とても楽しみ
にしております。
・能力はあるが、コミュニケーションが問題で力を発揮できない選手との関わり方は是非使
っていきたい。
・これまでの自分の関わりかたに自身が持てました。ご教示いただいた内容を踏まえさらに
ブラッシュアップしたいです。
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